メタボリックシンドロームは、中高年から老人までのものだと思ったら大間違いです。若いうちから、その対策は考えることが大事です。
しかし子供のメタボリックなんて思いましたか?子供の頃からコレステロールの心配なんて、と思いますね。でも実は最近は子供も問題は似たようなことがあります。それは肥満、つまり子供のメタボリックが増えてきています。
メタボリックは中高年だけでなく、子供も心配する状況になっているのです。何故だと思います?
40歳以上の人が多くの人は、肥満と高脂血症と診断されればメタボリックシンドロームになります。これが、最近は子供の肥満は見かけると思いますが、検査をすると高脂血症が増加しています。
高脂血症は、血清脂質値が計測しますが、驚くことに日本の子供の血清脂質値はアメリカの子供よりも上回っているというデータがあります。つまり、メタボリック予備軍の子供がアメリカよりもたくさんいるということになってしまっています。
血清脂質値が高くなるとどういうことがおきるでしょうか?血清脂質値が高くなると動脈硬化が進んでしまうのです。
動脈硬化もメタボリックシンドロームからくる、脳梗塞・心筋梗塞・大動脈瘤・狭心症・腎臓障害などの危険な病気につながる恐れがありますから避けたいものです。
どうして、こんなことになったのでしょうか?
この子供のメタボリックの原因は食事によるものです。
子供も食事で、肉などの動物性脂肪を摂り過ぎて、ジュースなどで糖分の摂り過ぎています。さらにアイスやチョコレートで飽和脂肪酸の摂り過ぎています。これらすべてが、子供の身体に合わない量を摂取することが最大の原因になっています。
そして、メタボリックシンドロームの子供のうちからなったら、その人生は真っ暗ではないでしょうか?
しかし、子供のメタボリックは上のことからもわかるように、親が子供の食事に気をつければ大体は防ぐことが可能なのです。
どうか我が子をメタボリックにしないための食事を考えてあげてください。厳しくも温かい目を持って、あなたの子供の食育に力を入れてください。よろしくお願いいたします。